独占欲。
- 鈴木良太
- 2020年8月13日
- 読了時間: 1分
先日、職場の同僚(同年代くらい)少人数で宅飲みをした。
僕はマクドでマックナゲットとポテトを買うことをなっていた。
マックナゲット30個とポテトLサイズが2個もあるから、僕はたくさん食べれるなって思っていた。
しかし、出来立てのポテトとマックナゲットを持ってきたせいか、周りに寿司や他のおかずがあるにも関わらず、ポテトとナゲット集中した。
ナゲットとポテトはみんな食べ飽きているんじゃないかって思っていたのに、とんだ計算違い。
僕はおそらくナゲットが7個くらいしか食べれず、ポテトあんまり食べることができなかった。
それに、人と集まってご飯を食べれると、僕はおしゃべりに集中してしまう。
僕は二つのことが同時にできないのだ。
食べるか、話す、このどっちかできない。
ナゲットとポテトは僕が気づいたときは冷え切っていた。
それを7個食べたのだ。
なぜだろう、この気持ち。
悔しい。
てか独り占めしたかった。
やっぱ食べたいものは独り占めしたい。
決めた。
マックナゲットとポテトは一人で食べることにする。
一人で食べる時しか食べることに集中できないからだ。
食べるのは一人がいいってお話。
Comments