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犬夜叉が好きなんだけど。

  • 執筆者の写真: 鈴木良太
    鈴木良太
  • 2020年9月6日
  • 読了時間: 1分

今、関西では月曜日にアニメ犬夜叉完結編の再放送がやっている。



僕は犬夜叉が好きだ。



萌えキャラはいない。



男くさいキャラやおじさんがいないからである。



でも、戦いと悲しい感じが気に入っている。



わりと人が死んだり、別れがあったりする。



敵キャラの「神楽」が死ぬところでは不覚にも泣いてしまった。



自分のご主人にいいように扱われ、裏切ったり、忠誠を誓ったり、味方になったりして、最後には無惨に殺された。



こんなんだったらなんのために生きてきたのか、考えさせられて僕は悲しくなった。



あと、ここからは最終回らへんのネタバレだけど、かごめが現代に戻れなくなって、現代のお母さんや弟、おじいちゃんがかごめを探しているところが辛かった。



ここもなんか泣いちゃうんだよな。



僕は家族ものに弱いみたい。



仲の良い家族、確執のある家族。



どっちも味があって特別なもの。



たぶん、僕は結婚して家族をもたないから憧れているんだと思う。



自分が手に入らないものを望む傾向があるみたい。



あっ。



だから、片想いが多いのかも。



って犬夜叉の話からズレた。



犬夜叉は刀がどんどん強くなるから面白い。











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