そろそろまずいか。いやもっといけるか。
- 鈴木良太
- 2020年7月31日
- 読了時間: 1分
最近、困っている。
抑えきれないだ。
僕の変態グセが。
山本さんのお腹を会うたびに触っている。
これは前から報告している。
でも、触れない時がある。
職場で他の人が近くにいるときだ。
そんなとき、不自然に山本さんのお腹を触っていると、不審がられてしまう。
そんなことが二日間ほど続いてしまった。
僕の欲情が抑えきれない。
山本さんのお腹が二日も触れないなんて、もうプンスカ!!
このままおっぱいも触って、お腹の下の大事な部分まで触ってやろうか。
いやそもそも山本さん、なんで嫌がらないの?
毎日毎日、お腹を触られていたら、やめてってなるでしょ?
普通。
なんで何も言わないのか。
満員電車の中、女性が痴漢をされ、怖くて何も言えないあれと一緒なのか?
たぶん違うはず。
じゃあ喜んでるってこと?
えへへ。
ただ僕は待ってるんだ。
山本さんが、
「なんでいっつもお腹触ってくるの?」
って言ってくることを。
そしたら僕は、
「あっ。ごめん。気持ち良すぎて、触らずにいられなかった。もし、山本さんが嫌やったらこんりんざい山本さんのお腹に触ることは絶対しないから。いや山本さんの近くにも寄らない。絶対距離を保つから。」
って言いたくて仕方がない。
そう言われると、山本さんは寂しくなると思うからだ。
そしたら、次のセクハラにうつれる。
って僕、性格ヤバすぎ。
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