僕は仕事中、事務処理に集中していた。
すると、
「すいませーん!!」
トラックドライバーの山本さんが後ろから大きな声で驚かしてきたのだ。
「わっ!!」
僕はびっくりして椅子から転げ落ちた。
「何なん!!いきなり?」
「ひひ。」
不敵に笑う山本さん。
僕は怒ったのかわからないが、山本さんの後ろをとった。
そして、山本さんの後ろからお腹を猛烈に揉みまくった。
モミモミモミモミ揉み。
柔らかくて気持ちいい。
気持ちが昂ぶって、アソコを触りかけた。
山本さんも必死にもがき、僕から離れた。
「もうっ。」
その時の山本さんの股間を僕は見逃さなかった。
あれ?
膨らんでいる?
でもお腹揉まれただけでアソコって大きくなるのかな?
僕は反応するけど。
山本さんは驚かしてきたくせに、帰るときは無口になってすぐに帰っていった。
なぜ?
それって本当に感じてしまったからか?
もしかしてこれ以上先の段階に入れるかも。
ヒヒ。
僕のおもちゃにしてやる。
山本。