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  • 執筆者の写真鈴木良太

山本さんと揉み合い。

僕は仕事中、事務処理に集中していた。



すると、



「すいませーん!!」



トラックドライバーの山本さんが後ろから大きな声で驚かしてきたのだ。



「わっ!!」



僕はびっくりして椅子から転げ落ちた。



「何なん!!いきなり?」



「ひひ。」



不敵に笑う山本さん。



僕は怒ったのかわからないが、山本さんの後ろをとった。



そして、山本さんの後ろからお腹を猛烈に揉みまくった。



モミモミモミモミ揉み。



柔らかくて気持ちいい。



気持ちが昂ぶって、アソコを触りかけた。



山本さんも必死にもがき、僕から離れた。



「もうっ。」



その時の山本さんの股間を僕は見逃さなかった。



あれ?



膨らんでいる?



でもお腹揉まれただけでアソコって大きくなるのかな?



僕は反応するけど。



山本さんは驚かしてきたくせに、帰るときは無口になってすぐに帰っていった。



なぜ?



それって本当に感じてしまったからか?



もしかしてこれ以上先の段階に入れるかも。



ヒヒ。



僕のおもちゃにしてやる。



山本。







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