top of page
  • 執筆者の写真鈴木良太

身近にいる人の好きな人ランキング。(僕の)

山本さんと池内さん。



この二人、良いところと悪いところが全然違う。



社会的地位も全然。



山本さんはトラックの運転手。



池内さんは某有名大学卒の起業家。



話の質も全然違う。



池内さんとはグローバルな話で盛り上がる。



山本さんは某大ヒット映画で勝手に盛り上がってる。(僕は引いてる。)



池内さんとは小洒落た店ではなく、立ち飲み屋に行くこともある。



山本さんはやたら高いお店にこだわろうとしている。



そういうところを考えると、圧倒的に池内さんのが気が合うんだけどね。



なんか、人間としてのわかりやすさが山本さんにはあって、かわいく感じるみたい。



あと、見た目なのかな?



残念のことに、やっぱり、一位、山本さん。



二位、池内さん。



三位、工事現場のおっちゃん。



四位、通勤途中にすれ違うスーツのお兄さん。(おじさん)



五位、近所のゴミ回収にくるお兄さん。



これが、僕のリアルにいる人たちで好きな人ランキング。



また、いいひとが現れたら順位が変わる。











閲覧数:26回0件のコメント

最新記事

すべて表示

なぜ?今更こんなエロい夢を。

気がつくと、僕は実家にいた。 昔の僕の部屋だ。 布団が敷いてあり、そこには僕の初恋の相手、中学校のときの田中先生がいた。 体育教師なのに、体型は165cm90kgのガッチリタイプだ。 こんな体型なのに、運動神経は良い。 清潔感がなく、顎髭を生やしていた。 なぜが授業中、僕にばかり絡んでくる。 「鈴木。毛は生えたのか?」 そう言って、ちんちんを触ってきたりしてきた。 僕は嫌がりながらも、その先生が気

占いによると僕が生涯好きになる人は三人らしい。

僕は学生の頃は占いが好きだった。 男、女関係なく、占い好きは多いはず。 僕もそんな中の一人だった。 どんな占いだったか忘れたけど、印象的だったのは、生涯好きになる人の数がわかる占いだった。 心理テストでそれがわかる占いだった気がする。 その結果、僕は生涯三人好きになることがわかった。 しかし、学生の頃、大学生の時点でもう三人好きになっていた。 だから、もう好きな人ができないと思ってしまった。 それ

「鈴木。リア充なんだろ?」

僕はリア充らしい。 友達も恋人もいない僕のどこがリア充なのだろうか? 職場の豊橋さんから突如言われた。 「最近、鈴木。充実してんだろ?うらやましいよ。俺なんか、週末飲み屋で飲んでばっかだぜ。」 「そうですか?別にいつも通りですよ。付き合っている人もいないですし。」 「嘘つけよ。前、USJに行ってたじゃねーか。鈴木はそういうの行かないやつだったろ?」 「あーあれは、バイト先のメンバーに誘われただけで

bottom of page