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「35歳の少女」の感想。(ネタバレあり。)

  • 執筆者の写真: 鈴木良太
    鈴木良太
  • 2020年12月22日
  • 読了時間: 1分

久しぶりに泣いた。



あんまりドラマでは泣かないんだけど、僕が弱い家族もので攻められたからだ。



父と息子、母と娘、確執とかあった場合は特に感情移入しちゃう。



最終回の前の章、鈴木保奈美が演じるお母さんが死ぬところ。



姉妹二人がお母さんと話し合うシーン。



僕の涙がボロボロ。



僕は周りからドライな人間とか、心がないとか言われているけど、そうじゃなかったみたい。



最終回よりもこの話と、前回の「youtube」の話が僕は面白かった。



いい生き方だと思ったのに、その生き方に反対する周りが僕には理解できなかった。



一人で生きることの何が悪いのだろうと僕は思う。



犯罪しているわけでもないのに。



このドラマを観て思ったのは、代行業の仕事。



ちょっと、僕もやってみたい。



演技力が必要ってことだよね?



バイトで良ければ、代行業の仕事やってみたい。



最後に一つ。



僕が芸能人で一番好きな「田中哲司」様。



露出シーンが少なかったので、残念。



誰かとやって欲しかった。



でもそれはそれで嫉妬の炎で狂うけど。











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