ドラマ「35歳の少女」。
田中哲司が僕の中でエロさ最高のおじさんなので、視姦するつもりでドラマを観た。
良い。
田中哲司は良い。
優しくてダメオヤジな感じが出ていて、惹かれる。
かわいい。
しかし、それ以上にドラマの内容が重かった。
たしかこのドラマの脚本家は去年くらいにやっていた「同期のサクラ」と同じ人だったと思う。
なかなか人の心をえぐる。
僕はそういうのが好きだから良いんだけど。
世の中の非情さとか現実の厳しさが出ていて、僕は好きだな。
でも、これからドラマの中で田中哲司が苦しむと思うと。
ああ。
ひどく興奮する。
ヤバイ。
僕はサイコパスだ。
田中哲司様が出ているドラマがなさそう。 テーマ的にもあんまりそそられない。 うん。 決めた。 今期はドラマを観ない。 もともとそんなにテレビ好きというわけでない。 テレビドラマを観るとそれなりに勉強になるし、若い女の子と話すときのネタにもなる。 どういうものを流行らそうとしているかなんとなくわかる。 僕が普段接しないような方がドラマに出ていたりして、参考になる。 ファッションとかもそうかも。 僕は
年末年始、特番ばかりで録画が増える。 絶対全部観れないのはわかっている。 でも、絶対に観る番組もわかっている。 「一流芸能人の格付け」「逃げ恥スペシャル」。 この二つは外せない。 これ以外だったら、大丈夫、観れなくとも。 「格付け」、自分があのスタジオにいるような気持ちになって、どっちが合っているのか考えるのが楽しい。 Gacktの様子をみるのも面白い。 ホントにやらせなしであそこまで解答できるも
久しぶりに泣いた。 あんまりドラマでは泣かないんだけど、僕が弱い家族もので攻められたからだ。 父と息子、母と娘、確執とかあった場合は特に感情移入しちゃう。 最終回の前の章、鈴木保奈美が演じるお母さんが死ぬところ。 姉妹二人がお母さんと話し合うシーン。 僕の涙がボロボロ。 僕は周りからドライな人間とか、心がないとか言われているけど、そうじゃなかったみたい。 最終回よりもこの話と、前回の「youtub
