僕がこの自粛期間中に観ていたドラマは二つだ。
一つは「ハケンの品格」。
もう一つは、「鍵のかかった部屋」だ。
推理ものが苦手なので、内容は頭に入ってこない。
だが、言えることはある。
この頃の俳優「佐藤浩一」さん、大人の色気がありすぎる。
昔から、佐藤浩一さんに性的な目で観ていた僕はこのドラマを観て改めて思った。
大人の熟成された匂いが醸し出されている。
すごくイイ。
何より、僕の一番求める人間の魅力ある箇所の「目」がすごく魅力的。
ウルウルというか濃厚な何かを孕んでいるあの目に、見つめられるとおじさん好きはイチコロだろう。
というわけで、ドラマを観るときに欠かせないポイントができた。
佐藤浩一さんが出ていることと、女優仲間由紀恵さんの旦那田中哲二さんが出ていること。
この二人は欠かせない！！
僕の癒しの二人！！
田中哲司様が出ているドラマがなさそう。 テーマ的にもあんまりそそられない。 うん。 決めた。 今期はドラマを観ない。 もともとそんなにテレビ好きというわけでない。 テレビドラマを観るとそれなりに勉強になるし、若い女の子と話すときのネタにもなる。 どういうものを流行らそうとしているかなんとなくわかる。 僕が普段接しないような方がドラマに出ていたりして、参考になる。 ファッションとかもそうかも。 僕は
年末年始、特番ばかりで録画が増える。 絶対全部観れないのはわかっている。 でも、絶対に観る番組もわかっている。 「一流芸能人の格付け」「逃げ恥スペシャル」。 この二つは外せない。 これ以外だったら、大丈夫、観れなくとも。 「格付け」、自分があのスタジオにいるような気持ちになって、どっちが合っているのか考えるのが楽しい。 Gacktの様子をみるのも面白い。 ホントにやらせなしであそこまで解答できるも
久しぶりに泣いた。 あんまりドラマでは泣かないんだけど、僕が弱い家族もので攻められたからだ。 父と息子、母と娘、確執とかあった場合は特に感情移入しちゃう。 最終回の前の章、鈴木保奈美が演じるお母さんが死ぬところ。 姉妹二人がお母さんと話し合うシーン。 僕の涙がボロボロ。 僕は周りからドライな人間とか、心がないとか言われているけど、そうじゃなかったみたい。 最終回よりもこの話と、前回の「youtub
